お客様の声

トヨタのテレマティクスで
こんな課題が解決しました

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 社員が事故に巻き込まれないよう、安全運転できているのか?
  • 事故を削減したい。
    また、危険な運転を把握して、適切な安全運転指導がしたい。
  • 車両の運行状況を把握して、
    効率化やコンプライアンス強化につなげたい

事故の未然防止や事故削減に貢献し、
社員の安全を見守る
トヨタのテレマティクスサービス

「大切な社員が事故に巻き込まれないように安全運転できているか?」「事故削減のための適切な安全運転指導がしたい」「効率的な走行ルートによって、コスト軽減ができないか?」。企業の経営層や総務部門の管理者は、このような要望・悩みを持つことが少なくありません。

トヨタのテレマティクスによって、そのような課題を解決できます。トヨタ自動車の通信型ドライブレコーダーのTransLogⅡとWEBシステムのTOYOTA MOBILITY PORTALによって、危険運転の把握や車両の現在位置の確認などが可能で、社用車の動きを管理しドライバーの安全運転を見守ります。
このサービスを導入して目に見える効果を上げている六合株式会社と、株式会社洛北義肢の活用事例を紹介します。

  • ※テレマティクス=通信を意味するテレコミュニケーションと情報工学のインフォマティクスを組み合わせた造語。自動車などの移動体向けの情報通信技術で、リアルタイムに双方向の通信ができる。

お客様の声

トヨタのテレマティクス
「TransLog」×「TOYOTA MOBILITY PORTAL」
導入事例を紹介

01

六合株式会社

簡単な対策を実施しただけで、短期間の内に危険運転が大きく減少
社員の健康・安全を守る企業を目指す

02

株式会社洛北義肢

導入から1年で事故件数が半数以下に
優秀安全運転事業所の銀賞を初めて受賞

詳細な機能を動画で紹介

トヨタのテレマティクス
通信型ドライブレコーダー「TransLog(トランスログツー)」と
Webシステム「TOYOTA MOBILITY PORTAL(トヨタ モビリティ ポータル)」を活用した
トヨタのテレマ機能を動画でご紹介

  • 危険挙動動画メールお知らせ機能

  • 運転診断レポート機能

  • 車両位置情報表示機能

  • 車両稼働レポート機能

  • 日報自動作成機能

  • 危険挙動動画

トヨタのテレマでお客様の課題を解決