トヨタの
テレマティクス

TransLogⅡ・DCM※1活用サービス※2
×TOYOTA MOBILITY PORTAL(運行管理機能)

通信型ドライブレコーダー
TransLogⅡや、クルマ専用通信機
DCM※1活用サービス※2を利用して、
車両の運行データを収集・分析

※1 Data Communication Moduleの略称
※2 トヨタレンタリース店のみの取り扱いです。

サービス概要

サービス内容

主要機能

通信型ドライブレコーダー TransLogⅡの場合

  • ① 稼働状況確認

    車両の稼働状況や、走行車両の位置情報の把握が可能です。

    ② ドライバーの運転特性確認

    TransLogⅡから取得した走行に関する情報からドライバーの運転を診断します。

    ③ 危険運転・危険地点の確認

    危険挙動時の動画を確認、また危険挙動イベント発生地点をマップ上に集約・表示できます。

クルマ専用通信機DCM※1
活用サービス※2の場合

  • ① 稼働状況確認

    走行車両の位置情報の把握が可能です。

    ② CO2排出量確認

    CO2排出量の確認が可能です。

    ※1 Data Communication Moduleの略称
    ※2 トヨタレンタリース店のみの取り扱いです。

詳細機能

運行ルート管理

  • 車両位置表示

    対象デバイス:TransLogⅡ、DCM※1活用サービス※2

    こんなお困りごとはありませんか?

    ドライバーの走行位置を確認したい

    車両の現在位置を確認できる機能です。リアルタイムでの行先指示などを行う際にも有効活用できます。

    < 導入期待効果 >

    • 車両位置情報の視える化により、緊急対応のための訪問などの指示にも有効活用できる

    ※1 Data Communication Moduleの略称
    ※2 トヨタレンタリース店のみの取扱いです

  • 運行軌跡

    対象デバイス:TransLogⅡ

    こんなお困りごとはありませんか?

    適切な営業ルートの確認と、より効率的な営業対応範囲になるよう見直したい

    期間と車両(複数選択可)を指定することで、どのようなルートを走行してきたかを確認できます。

    < 導入期待効果 >

    • 車両毎かつトリップごとに詳細な走行軌跡が表示され 細かい分析ができる

ドライバーの運転特性確認

  • 運転診断レポート( 月次 / 日次 )

    対象デバイス:TransLogⅡ

    こんなお困りごとはありませんか?

    ドライバーごとの運転特性を確認したい

    月次/日次の運転診断レポートを確認できます。
    高速道、一般道路の道路区分で採点基準を設定し、採点が可能です。

    < 導入期待効果 >

    • 診断結果を社内啓蒙に活用できる

  • 安全運転診断ランキング(月次)

    対象デバイス:TransLogⅡ

    こんなお困りごとはありませんか?

    車両の運行面での評価をしたいが、指標がわからない

    運転診断の結果から、ベストドライバー、ワーストドライバーを確認できます。

    < 導入期待効果 >

    • 社内運転者の「良い」「悪い」を視える化できる
    • 社内表彰などにも活用できる機能

危険運転・危険地点を確認

  • 危険挙動動画

    対象デバイス:TransLogⅡ

    こんなお困りごとはありませんか?

    事故を未然に防ぎたい

    危険運転発生時、管理者にメール通知。危険運転発生前10秒、後5秒の運転動画の確認が可能。
    さらに、オプションのインカメラを付けると車内の映像も確認できます。

    < 導入期待効果 >

    • 危険運転動画をもとにした適切な運転指導により、事故削減へ繋げることができる

  • ハザードマップ

    対象デバイス:TransLogⅡ

    こんなお困りごとはありませんか?

    危険運転時の情報を集約したい

    お客様の社内で発生した危険挙動イベントを地図上に集約。
    月単位の期間を設定することで、特定の期間の危険挙動イベントも把握できます。

    < 導入期待効果 >

    • 事故情報の社内共有はできる啓蒙活動の推進ができる

  • CO2排出量確認

    対象デバイス:DCM※1活用サービス※2

    こんなお困りごとはありませんか?

    CO2排出量を確認したい

    CO2の排出量を、日次、月次で確認、ダウンロード可能です。

    < 導入期待効果 >

    • 環境報告書作成時に活用できる

    ※1 Data Communication Moduleの略称
    ※2 トヨタレンタリース店のみの取扱いです