TOKYO FMラジオパーソナリティー/タレント
ユージさん対談動画「トヨタのテレマティクスサービス」
2024.2.28 OA TOKYO FM ONE MORNING “New Trend One”より
2023年12月に施行されたアルコールチェックの義務化に伴い、ますます重要となる企業の対応と業務負荷。
トヨタは企業のお悩みに寄り添ったテレマティクスサービスを提供しております。
今回、そんなサービスの魅力や嬉しさについて、タレントのユージさんと対談させて頂きました。
テレマティクス概要 篇
車両管理業務×アルコールチェック 篇
※全編動画もホームページ下部にございます。
こんな“お困りゴト”ありませんか?!
紙によるデータ管理や保管が膨大で大変
拠点が複数あって一元管理が難しい
日々のアルコールチェックに一苦労
トヨタのテレマティクスサービスなら
アルコールチェックによる業務負荷も車両の
管理業務とあわせて解決!
クラウドシステム“TOYOTA MOBILITY PORTAL”を活用し
様々な車両管理業務を効率的に一元管理
※1 Data Communication Moduleの略称
※2トヨタレンタリース店のみの取り扱いです。
※3 バイ・アール社製アルキラーplus/NEXにて連携
1
アルコールチェッカーと
自動連携
通信型アルコールチェッカーと車両管理システム“TOYOTA MOBILITY PORTAL”との自動連携※により社用車管理と合わせてアルコールチェック結果を管理できます。
※パイ・アール社製のアルキラーPlus／NEXが対象車種。8項目連携はNEXのみ。
2
アルコール検知結果と
車両情報を一括管理
運転日の翌日、TOYOTA MOBILITY PORTALに取り出すことができる運転日報へアルコール検知結果を自動連携。
TOYOTA MOBILITY PORTALとは？3
過去の運転日報情報を
抜き出し可能
必要に応じて運転日報情報を過去にさかのぼって出力することが可能な為、レポート作成などの作業も効率的におこなえます。
※通信型ドライブレコーダートヨタのテレマティクスサービスによって、車両の走行情報を取得します。
トヨタのテレマティクスとは？※1 Data Communication Moduleの略称
※2トヨタレンタリース店のみの取り扱いです。
トヨタのテレマティクス
走行情報などのデータを分析し
様々なサービスをご提供
運行管理
TransLogⅡとTOYOTA MOBILITY PORTALの組み合わせで、
営業車両の稼働をより安全で効率的に
運転ルート確認
車両位置を表示し、適正な運行をしているか、確認することが可能。
ドライバーの運転特性確認
TransLogⅡから取得した情報からドライバーの運転を診断。
危険運転・危険地域の確認
危険挙動時の動画がタイムリーに確認。また危険挙動イベント発生地点をマップ上に集約・表示可能。
多彩な充実機能でトヨタ車以外でもご利用いただけます※
※一部取り付けできない車両もございます。
車両担当者とドライバー、クルマを結び、
効率的な車両管理・運行管理をサポートするWebシステム
車両管理
車両管理に関わる情報をクラウド上で一元管理し、管理者・運転者双方のタスク効率化に貢献
リース契約管理
車両の契約状況や車検・点検などの管理。
付帯品管理機能
駐車場、給油、ETCなど利用状況や費用の管理。
運転日報入力・管理
車両の契約状況や車検・点検などの管理。
アルコールチェック運用・管理
アルコールチェックした検知結果のデータ管理。
※パイ・アール社製のアルキラーPlus／NEXが対象車種。8項目連携はNEXのみ。
事故・故障時対応
発生時の各種連絡先の管理や報告書作成などをサポート。
運転日報入力・管理
社用車利用状況や管理維持費などの分析やレポート作成。
今回の全編動画はこちらにてご覧いただけます
※2024.2.28 OA TOKYO FM ONE MORNING “New Trend One”より